せっかくサロンで眉毛を整えても、適切なセルフケアを行わなければ仕上がりが早く崩れてしまいます。施術後の過ごし方と自宅でのケア方法を知っておくことで、サロンの仕上がりをより長く維持できます。この記事では施術後のセルフケアのポイントを解説します。
施術当日の注意事項
WAX施術後は、肌のバリア機能が一時的に低下した状態になります。当日は以下の点に気をつけることで、肌トラブルや仕上がりの崩れを防げます。
紫外線を避ける
WAX後の肌は紫外線ダメージを受けやすい状態です。外出時は日焼け止めを塗るか、帽子などで保護してください。施術後すぐの強い日差しは避けるのがおすすめです。
激しい運動・サウナを控える
発汗・摩擦・熱は施術部位への刺激になります。当日の激しい運動やサウナは控え、入浴もシャワー程度に抑えてください。
眉まわりを強く触らない・こすらない
施術後の眉まわりは敏感です。タオルで顔を拭く際も、眉の部分は優しくおさえるようにしてください。
赤みが出た場合
WAX後に赤みが出ることがありますが、多くの場合2〜3時間で落ち着きます。翌日以上赤みが続く場合や、かゆみ・腫れが強い場合は無理に触らず、サロンにご相談ください。
仕上がりを長持ちさせるセルフケア
保湿を徹底する
WAX後は肌の水分が失われやすい状態です。化粧水・乳液での保湿を続けることで肌の回復が早まり、次の施術までのコンディションが良くなります。
輪郭からはみ出た毛は毛抜きで抜く
来店と来店の間に眉の輪郭からはみ出た毛が気になってきたら、毛抜きで1本ずつ丁寧に抜くのがおすすめです。シェーバーと違い、ラインを崩さずピンポイントで処理できます。ただし眉山・眉頭・眉尻など形のキーとなる部分には手を加えないようにしてください。
やってはいけないセルフケア
❌ シェーバーでの自己処理
サロンで整えたデザインのラインは非常に繊細です。シェーバーで少し触れただけでも眉山・眉尻のラインが崩れてしまい、次回の施術で形を整え直す必要が出てきます。来店と来店の間はシェーバーを使わないことが、仕上がりを長持ちさせる最大のポイントです。
❌ 眉山・眉頭・眉尻を変える処理
毛抜きで余分な毛を処理する場合も、眉の形そのものを変えるような処理はNGです。特に眉山の位置は一度崩すと戻すのが難しいため、輪郭の外側の毛のみに限定してください。
❌ 施術直後のスクラブ・ピーリング
施術後3〜4日はスクラブや刺激の強いスキンケアを眉まわりに使用するのは避けてください。肌が敏感な状態のため、炎症の原因になることがあります。
次の来店タイミングの見極め方
眉まわりの産毛が目立ち始めたり、眉の輪郭が曖昧になってきたりした頃が次の来店のサインです。一般的には施術から4〜6週間が目安ですが、毛の伸びが早い方は3〜4週間で来店される方もいます。
「ちょっと気になるな」と感じた時点で予約を入れておくのが、仕上がりをキープするコツです。気になってから予約すると、希望の日時が取れないことがあるため、早めの予約がおすすめです。
よくある質問
Q. 施術後に日焼け止めを塗っても大丈夫ですか?
施術後2〜3時間は肌が敏感な状態なので、その間は避けるのが理想的です。外出が必要な場合は、刺激の少ないタイプを薄く塗る程度にとどめてください。
Q. 施術後に化粧水・乳液を眉まわりに塗っても大丈夫ですか?
アルコール成分が少ない保湿系のスキンケアであれば問題ありません。刺激成分(レチノール・AHA・BHAなど)を含む製品は施術後数日は避けることをおすすめします。

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